日本食の最新のトレンドを知ろう

世界でも人気の高まる日本食のブームですが、日本料理の高まりに対して、日本人の反応は大変無頓着なものになっているという、不思議な現象が続いています。実際海外で日本料理のレストランは、各国の都会を中心に大変多く存在しますが、実際に経営を行っているのはアジア系の外国人で、日本料理をメインに掲げているのにもかかわらず、オーナーは韓国人や中国人ばかりです。また日本国内で日本料理の在りようを見てみると、TVや雑誌を含めたマスコミたちは、相も変わらずお洒落なフレンチや、イタリアンレストランをもてはやしています。しかも、TVで見かける芸能人の多くが、料理が得意と言いながらも、ハンバーグやシチューなど横文字料理ばかりを並べ立て、和食の和の字も一切出てこない事を見る限り、同じ日本人として非常に嘆かわしい部分と言えるでしょう。これには理由があり、こうした世代の親たちが和食文化を、次世代に伝えて来なかったという問題が指摘されています。