健康と食品栄養学・糖質を理解しよう

健康を考える上で、食は一番重要で一番大切であるという事を、まずは認識しておく必要があります。なぜならば人間の体内に入るものは、そのほとんどが口から体内に入るもので、この口も人間にとっては重要な消化器官でもあるのです。糖質は日本三大栄養素に数えられるほど、人が生きていく上で欠かす事の出来ないエネルギー源です。世界のどのような民族の人であれ、その主食のほとんどは炭水化物であり、コメや小麦にトウモロコシやイモ類は、多くの民族が主食に用いているもので、その理由は簡単に食欲を満たしてくれるものです。この炭水化物は、酵素によって分解され糖質になる事で、口当たりもよく満足感が得られる上に消化吸収が良く、農作によって確実にその収穫量を得られるというメリットが人類にとって大きなものだったのです。炭水化物は、口から分泌するアミラーゼなどにより糖化され、体内に吸収しやすくなりますが、人間の脳のエネルギー源は唯一、この糖質でしか得る事はできません